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Claude Code 101 レッスン1|
「Claude Codeとは?」を日常のたとえで整理


公式の学習サイト「Claudeアカデミー」で、Claude Code 101(全12レッスン)を始めました。毎日使っている道具の、公式の基本を押さえておくためです。

進め方は、公式レッスンをClaude Codeに渡し、料理や掃除など日常のたとえで説明し直してもらう形。この記事は、その1本目のメモです。レッスン本文はこちら:Claude Code 101 レッスン1「Claude Codeとは」(Claudeアカデミー公式)

この記事の要点

  • Claude Codeは、やり方を教える人ではなく、パソコンの作業場所に来て作業する人
  • できることは、読む・直す・実行する・調べるの4つ
  • 心得は3つ。覚えられる量に限りがある、動く前に確認してくる、ときどき間違える

Claude.aiとClaude Codeのちがい

左はClaude.aiが電話でレシピを教える人、右はClaude Codeが台所に立って自分で料理する人の図

Claude.aiは、電話でレシピを教えてくれる人です。教わったら、作るのは自分。Claude Codeは台所(パソコンの中の、任せた作業用フォルダ)に来て、材料を見て、自分で作ってくれます。

「エージェント」は自分で回る輪

見る・考える・動く・確かめるの4つが輪になって回る図

部屋の掃除と同じで、見る→考える→動く→確かめるを、きれいになるまで繰り返す。これを自分で回せるソフトがエージェントです。一度答えて終わりにならず、結果を見て次の手を決めます。

できることは4つ

読む・直す・実行する・調べるの4つを、冷蔵庫・鍋・コンロ・レシピ検索と、料理にたとえた図

並べてみると、僕はもう4つとも使っていました。

  • 読む:配達日報の画面のスクリーンショットを読み取って、記録アプリに登録してもらう
  • 直す:このブログの下書きを、指示に合わせて書き直してもらう
  • 実行する:記事の公開作業を任せて、本番サイトに出たかの確認までしてもらう
  • 調べる:毎朝、新着記事から読みたい候補を選んで持ってきてもらう

どれも、Claude Codeを入れただけでできたわけではありません。作業ごとに手順書(スキルと呼びます)を用意してから任せています。

うまく使うための3つの心得

1つ目は、作業メモリに限りがあること。買い物カゴと同じで、一度に持てる量は決まっています。長い作業の途中で話を忘れたように見えるのは、主にこのためです。

2つ目は、ファイルを変えるなど大事な操作の前に確認してくること。片づけを手伝う人が「これ捨てていい?」と聞くのと同じです。ただし、設定で確認を省くこともできます。ブログを作った日も、インストールの方法を変えるときに先に提案があり、OKしてから進みました。

3つ目は、ときどき間違えること。勉強記録アプリを作ったとき、読み込みを良くするつもりで頼んだ変更で、アプリが動かなくなったことがあります。取っておいたバックアップに戻して、元どおりになりました。そのときの話は、勉強記録アプリの制作記の後編に書いています:非エンジニアがClaudeと作った勉強記録アプリ|制作記 後編

学び:Claude Codeは「教えてくれる人」ではなく「来て作ってくれる人」。だから、何をしたか、結果が合っているかを見ておくのは自分の役目です。

それでは、また次の記事で。六弦ライダーでした。


執筆時点の環境:Claude Code(モデルはClaude Opus 5.5)/2026年9月