
はじめまして
六弦ライダーと申します。東京都内をバイクで走り回る、50代のフードデリバリー配達員です。趣味はギター。最近はジャズギタリストのウエス・モンゴメリにハマって、日々コピーに励んでいます。
このブログは、パソコンもITもあまり得意ではない50代非エンジニアが、AIと二人三脚で仕事と生活を作り変えていく記録です。
配達の仕事のこと
配達歴は3年半ほど。新宿を中心に、渋谷、港、中野、杉並……バイクで都内を走り回っています。
この仕事の好きなところは、なんといっても自由なこと。誰の監視下にも置かれず、働きたい時に働き、休みたい時に休む。それでいて、会社員並みの時間を走れば会社員並みには稼げる。この働き方が、自分には合っていました。
AIとの出会い
きっかけは、YouTubeで見かけた言葉でした。
「AIを使う人と使わない人の差は、どんどん広がる」
「AIはバカが天才になれるチャンス」
これは乗るしかない。2025年の元日、AI関連の本を5冊買い込んで、私のAI生活が始まりました。
……と、勢いよく始めたものの、実はその年の10月頃に一度熱が冷めています。触ってはみたものの、生活が変わるほどの実感がなかったのです。
再び火がついたのは、Claude CodeというAIエージェント(人間の指示で、パソコンの操作や開発まで自動でやってくれるAI)の登場でした。「これは産業革命だ」という言葉を聞いて、半信半疑で触ってみたら——本当だった。
パソコン操作はそれほど得意ではなく、IT知識もあまりない非エンジニアの自分が、AIに相談しながらアプリを作り、公開までできてしまった。今では毎日AIに触る生活です。
白状すると、私はこれまでの人生で、文章を書くということをほとんどしてきませんでした。勉強も得意ではありません。それでも、いま読んでもらっているこのページも、このブログそのものも、AIと二人三脚で作っています。つまりこのブログは、それ自体が「AIがあれば、こんな人間でもここまでできる」という証明です。
このブログで届けたいこと
読んでほしいのは、AIの活用の仕方がまだわからない人。無料プランしか使ったことがなくて、AIの本当のすごさを知らない人。世代は問いません。
お見せしたいのは、ITに詳しくない非エンジニアが、AIとどこまでやれるのかという可能性です。
書いていくのは、この3本柱です。
- 開発記録— 非エンジニアがAIでアプリやブログを作る過程を、詰まったポイントも、使ったプロンプトも、かかった時間も正直に
- 配達×AI— 料金システムが頻繁に変わる配達の世界で、AIと相談しながら戦略を立てたら、モチベーションにも結果にもつながった話
- 学習記録— Anthropic公式の学習サイト「Claudeアカデミー」の講座を、料理など日常のたとえで整理し直したメモ
ITが得意ではない50代配達員がここまでできるなら、あなたにもできるはずです。
それでは、どこかの記事でお会いしましょう。